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レオナルド・ダヴィンチ展に行ってきました♪
 2007.03.29 Thu
今日は、妹と一緒に東京国立博物館で開催されているレオナルド・ダヴィンチ展に行ってきました♪
この企画展は、ダヴィンチの「受胎告知」がウフィッツィ美術館を出て日本で初めて公開されることことで話題にもなっていたので、とても楽しみにしていたものです。

企画展は2部構成になっており、入場してまず「受胎告知」を鑑賞することができました。今回1点ものとして展示されていることもあり、展示室に入るなり傑作のオーラを放っているように感じられました。

その次に、ダヴィンチの手稿をもとに作られた映像や模型などを展示している第2部もみました。いろいろな観点からの科学的な研究結果が展示されていたのですが、平凡と非凡の違いは、「どうして?」と思う着眼点が異なることだ実感せざるを得ませんでした。「どうして?」と感じることについて「なるほど~」と納得できる解説を読んだ、というよりも、「どうしてそれをどうしてと思うのだろう?」という暖簾に腕押しのような印象が強く残っています。
そういえば、以前TVで、ダヴィンチは「なぜ水は流れるのか?」ということに強い関心を持ち水について熱心に研究した、という内容の放送があったときも「なぜ水は流れるのか?って思うんだろう?」と感じたことを思い出しました。。

科学的考察については、残念ながら私の理解が及ばない領域でしたが、ダヴィンチの絵画作品は、ただの絵画ではなく、こうしたいくつもの科学的思考に基づいて作成された奥行きの深いものなのだ、と理解することはできました。
この点は、以前ウフィッツィ美術館で鑑賞した時には得られなかった、新しい感想です。

その他、上野公園を歩いていると、あまり話題にはなっていませんが「イタリア・ルネサンス版画展」が開催されていることも知りました。
版画とルネサンスの関係は深いもののようです。こちらも金曜日の夜など、時間をみつけて是非訪れたいと思います。
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  c:5  t:0   [おしゃう]
comment

ここ何年も美術館には行っておりません。ワタクシの教養レベルが幼児並みの一因です。
by: キッチュ | 2007.03.29 17:06 | URL | edit

ダヴィンチは天才過ぎて私などには想像もつかない発想力ですね。
しかし、ルネッサンス期の彫像、版画と、中国の清朝初期のときの芸術品には共通点もあるらしく、200年ほど遅れてシルクロードを伝わった古(いにしえ)のロマンに胸がときめきます。
by: 葱平 | 2007.03.29 19:10 | URL | edit

葱さま
ルネサンスと清朝初期の芸術の共通点、とても興味深いです。
私も古のロマン系の話、大好きです。今度是非、お話お聞かせください♪
by: おしゃう | 2007.03.31 02:07 | URL | edit

おしゃう様

私もまだまだ研究中なのですが、明らかにヴェネチアンガラスの細工と類似した清朝初期の建築物の造作物が記録に残っているようです。私の推測ですが、清朝を打ち立てた少数民族である満州族が、圧倒的マジョリティである漢民族を従えるために西洋文化を敢えて政略的に取り込んだのではないかと思っております。
by: 葱平 | 2007.04.01 12:49 | URL | edit

葱さま

なるほどぉ。マルコ・ポーロが中国まで旅をしたことや、ベネチアが東洋と西洋の交易中継点だったことを考えると、はるか遠い東洋までルネサンスの影響が及ぶのもあり得るような気がします。

今度ベネチアを訪れる機会があったら、ベネチアングラスで有名なムラノ島にも行ってみたいです。
by: おしゃう | 2007.04.01 22:01 | URL | edit
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