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癒しの贅沢
 2007.02.04 Sun
今日は、友人と待ちに待ったコンサートに行ってきました♪公演は、ウィーン放送交響楽団によるもので、ベートーベン作曲の演目は勿論、アンコールも3曲あり、しかも最後はラデツキー行進曲で締めくくられ、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート(最後に聴衆が手拍子する場面は皆さまも見たことがあると思います。)のようで、大満足でした。

毎回のことですが、友人とは「どこがよかった?」とか「どんな風によかった?」ということは、あまり話をしません。お互いに自分が感じていることを言葉では表現しきれないため、「言葉にしてしまうのがもったいない。」と思っているからです。でも、今日は「いつも何に感動しているのかしらね?」という話をしました。二人の結論としては、「何百年の時を超えて、空間を超えて、文化の違いを超えて人々を感動させる力をもつ作曲家の才能に感動しているんだろうね、きっと。」ということになりました。

それに加えて、偉大な作曲家が残した曲を後世に引継ぐ役割を担う人がいること、それを職業としている人がいること、など、過去の天才たちが社会に残したものの価値の大きさについての話もすることができました。

音楽の場合、曲に対するイメージは、とりわけ自分で所有しているCDの曲になりがちです。生演奏では、曲に対して同じであるものは楽譜だけで、指揮者・演奏者・各々の解釈すべてが違うので、演奏会で「イメージが違う」と感じることもあります。でも、それは自分のイメージが固まってしまっているだけで、どのような演奏も受け入れることができれば、楽しみ方も倍増します。また、この点が絵画などの芸術と異なる点だね、と新たな発見もありました。

というわけで、今日は普段あまりすることのない内容の話を色々とすることができて(↑こんな話は日常では恥ずかしくてなかなかできないものです・・・)、贅沢でとても有意義な時間を過ごすことができました♪この余韻は、きっと数日続くと思います。
次回は、友人の好みの演目を探して、私から誘おうと思います。
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  c:4  t:0   [おしゃう]
comment

「大人の感性」が共振し合う友人、というものは何物にも代えがたいですね。
私の嗜好を「どうして?」「なぜ?」と、自分が納得するまで言葉での説明を求めてくる人が知り合いにいますが、私はかなりこの人が苦手です。
by: 葱平 | 2007.02.04 22:37 | URL | edit

例えば、ワタクシもサカモトさんの良さはコトバでは説明できません。何十回と同じ曲を聴いても鳥肌が立つ、としか答えられないのです。そうえいば、20年前にサカモトさんは「サッポロ・ドラフト」のCMに出演していたのですが、その時のコピーが、「坂本龍一の音楽は時を越える、それは本物だけが持つ力」でした。「サッポロ」、とか「キリン」とかやはり節操がないのでしょうか。
by: キッチュ | 2007.02.05 17:05 | URL | edit

葱さま
今日になって、友人から「演奏だけではなく、理解しあえる喜びを感じられて嬉しかった」とメールをもらいました。私も同感です。
葱さんのおっしゃる「共振」という言葉のとおり、同じ振動数(友人のエネルギー)が外から加わったことにより、その振動(自分のエネルギー)が増幅されたのだと思います。


キッチュさま
やはり、本物は時を越えるのですね。
これからも音楽は勿論、ジャンル問わず、「本物だけが持つ力」に出会いたいです。
それにしても20年前のCMのコピーを覚えていらっしゃるキッチュさんがすごいです。
by: おしゃう | 2007.02.05 21:22 | URL | edit

訂正です。「サッポロ・ドラフト」のCMは17年前でした。20年前のCMは「日産セドリック」でした。
by: キッチュ | 2007.02.06 12:25 | URL | edit
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