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子孫のために美田を残すな
 2006.06.17 Sat
2006年6月10日付け東京新聞の記事です。気骨の大正人です。翻って、「かかって来い中○」なんて言いながら、この島の視察に行かれた都知事なんて、米国出張の際、旅費規程以上の宿泊料を請求していたんだから、困ったもんです。「規程の水準が安すぎる」なら、いっそご自身の印税から、捻出したら?
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坂井溢朗(さかい いつお)さん。日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の保護対策に、と一億円を東京都に寄付した。資産家ではない。(※水産庁に勤務していた国家公務員)一億円は50年間、こつこつとためた。
「八百円ではなく、六百円のラーメンを食べてためた。辺幅を飾らずとも、心が高貴ならいい。あまりマスコミに出たくないのですが、あいつでもできるんだ、と励みになればいい」(中略)
「ちっぽけな島ですよ。それが国土面積より広い四十万平方キロもの海域を確保する。子孫に残す財産を守らなければならない。みなさん関心を持ってほしい」
太平洋戦争を生き残り、周りに世話になったという思いを、寄付という形で返すのだという。
「一億円は大金。人並みに執着はありましたよ。でも、子孫のために美田を残すな、がモットー。女房は『いいことしたね』と言ってくれた。女性は強いですね」。都内で妻喜和子さんと暮らす。子供三人と孫三人。八十一歳。

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  c:2  t:0   [みなみ]
comment

金、金、の時代になんとも心涼やかなニウスですな。
by: パニやん | 2006.06.20 07:50 | URL | edit

何にでも言えることですが、小さいことの積み重ねこそ大事ですね。
by: マル | 2006.07.07 08:26 | URL | edit
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