スポンサーサイト
 --.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
   [スポンサー広告]
介護の寄り道は「通勤」・大阪地裁、労災不支給取り消し
 2006.04.13 Thu
通勤途中の中断、逸脱に関する判決です。時代の流れから「介護」も生活をする上での必要事項、と認められました。至極当然な判決と思います。
しかし、労基署も杓子定規な判断ですな。
地方労働委員会とかも、客観的な判断が出来ていない例が多く、今後はこのように裁判に持ち込まれるケースが多くなりそうです。

------------------------------
 義父の介護で寄り道して帰宅する途中の交通事故が「通勤災害」にあたるかどうかが争われた訴訟の判決で、大阪地裁の山田陽三裁判長は12日、「介護のための回り道は通勤経路に含まれる」との判断を示し、原告の男性の訴えを認め、労災保険の不支給処分を取り消した。原告側弁護士によると、介護目的の“寄り道”を通勤経路と認めた判決は初めてという。

 労災保険法は「日常生活上必要な行為」であれば、合理的な通勤経路を外れても労災保険を支給できると規定している。今回の訴訟は、介護がこの要件に該当するかが争点だった。

 訴えていたのは大阪府富田林市の男性(58)。2001年2月、勤め先から帰る途中で両足が不自由な義父(90)宅に寄って夕食の用意や入浴介助などを済ませ、徒歩で自宅に向かう際にミニバイクと衝突、頭蓋骨(ずがいこつ)骨折などのけがを負った。労働基準監督署に休業給付を申請したが、「通勤途中の災害とは認められない」として不支給とされた。 (00:28)
スポンサーサイト
  c:1  t:0   [太刀持ち荒勢]
comment

いろいろな場面で、「常識による判断」みたいなものが崩れ、「危うい論理による判断」が横行している気がします。ワタクシ達も仕事柄、「常識による判断」とは何かを考えることなく、行動すると、存在意義のない職業人になってしまうことは肝に銘ずべきです。
by: ムサシ | 2006.04.13 08:23 | URL | edit
comment posting












管理者にだけ表示を許可する

trackback
http://umeko2005.blog24.fc2.com/tb.php/230-4b30b573
人類補完計画| HOME | sensitiveなのです
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。