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ハッピーバースデー
 2005.09.28 Wed
hb

著者:青木 和雄、吉富 多美
レビュー:URAURA

@sagoさんにお借りした際に、「感動して多くの人が泣いたという前評判があったけどそこまで感動できるかどうかは???」というようなニュアンスでこの本をお借りしていたので、自分もそういったお涙ちょうだい的なものにはあまり心を動かされない方だから期待せずに読み始めました。
しかし、冒頭で母静代が娘のあすかに発した言葉、疎ましく思うその態度。11歳の子にどれだけのショックと不安を与えたことだろうと、最初から衝撃的でした。それから声を失ったあすかが祖父母との生活で自然に触れ、声を取り戻し、今度は清清しいまでの成長を遂げていく様子を、自分も祖父になったような気持ちであすかを応援してました。
感動の幅は人それぞれだと思いますが、子を持つ親としては読んでみて良かったと思います。
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  c:6  t:0   [ブック☆レビュー]
comment

喜んでもらえてうれしいです。
私は、どちらかというとあすかやお兄ちゃんの立場に立って読みました。まだ子供がいないので、「子育ては難しい」ということだけは分かるものの、子育てする側の具体的なイメージが沸かないので。。。
私がこの本を読んで感じたことは、「誰からも惑わされることなく、自分が正しいと思った道を進むべし」「人の目を気にしながら生きるのはやめよう」ということです。

この物語に出てくるおじいちゃん・おばあちゃんは大好きですが、あすかの母を育てたのは他でもなくこの二人なんですよね。。。そこらへんのからくりが人生の難しいさを物語ってると思いました。
by: @sago | 2005.09.28 20:22 | URL | edit

私はURAURAのレビューを見てすでに涙腺が緩んでいます。
ぜひ読んでみようと思います。
by: naopyon | 2005.09.28 20:29 | URL | edit

これも読みたい。子育てはとても難しいです。
by: MRMT | 2005.09.29 14:23 | URL | edit

虐待の話かなー、と、私もそれほど期待していなかったのですが、一気に読んでしまいました。主人公のあすかは11歳ですが、たくさんのことを教えられた気がします。自分の周りの全てのことに感謝したくなりました。読んでよかった!

久しぶりに灰谷健次郎を読んでみようかな。
by: REICHIN | 2005.10.05 12:40 | URL | edit

読了しました。なんともいえない気分です。
この小説の「あすか」は、両親以外の大人たちには恵まれ最後はハッピーエンドで終わることができましたが、世の中には本当に地獄を見ている子供が多いのだろうと思うと胸が張り裂けそうです。児童虐待は絶対に許せません。
by: naopyon | 2005.11.07 08:21 | URL | edit

ワタクシは一週間ほど前に読み終わりました。子供はもちろん、人間は自然に帰るべきです。変てこな事件がこの頃、多くて困っています。
by: MRMT | 2005.11.07 08:28 | URL | edit
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