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困りごと
 2007.02.24 Sat
最近、自分には邪念が多いと感じています。凛とした強さを持ちたい、と思います。どこかで、立て直さなきゃ。
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  c:2  t:0   [みなみ]
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
 2007.02.13 Tue
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「いつかこんなことがこの世界でも起こりえるかもしれない。」「もしかしたらもう起こってるかもしれない。」とてもリアリティーをもって描かれた作品でした。

主人公キャシーの視点から淡々と描かれた彼女の学園生活は、始めのうちはなんとなく不可思議な影を持っているという印象を受けますが、その理由が物語を読み進めていくうちにだんだんとわかってきます。学園では直接教えられることはありませんが、徐々に自分たちの宿命を悟っていきます。そこは、クローン人間の養成所。しかし、生徒たちはまぎれもなく私たちと同じような「人格」をもったひとりひとりなのです。

彼女たちは、自分たちの宿命である行く末に折り合いをつけながら生きています。なんとも重苦しく悲しいお話です。
もちろん、この話のような事実が起こってはならないと思いますが、この話を読むことで、「自分がこのような状況に生まれてきたら・・・」と思わず考えてしまいました。現代の世の中は身勝手があまりにも許されている世の中です。自分たちの欲望を満たすことが、他の人たちを犠牲にすることになっている可能性があること(この話の場合はその最たる形ですが)を、深く考えさせられました。

Byくるりんぱ

  c:3  t:0   [ブック☆レビュー]
救助の巡査部長死亡=東京都板橋区の東武線事故
 2007.02.13 Tue
宮本巡査部長は、近所にも評判のお巡りさんだったようです。
市民のどんな些細なお願いに対しても真摯に対応し、子供たちに対してもいつも笑顔で優しく接してきたといいます。
最後の最後は、女性の命を助けようと、自分の命を犠牲にして立ち向かった結果であり、無念でなりません。彼の仕事への「プロ意識」に関しては、心を打たれます。いろんな方面で、「プロ意識はどこへ行ったの?」と思うような数々のずさんな事故が起こっている同じ日本という国にいながら、彼のような志を持った人がいるということに心が熱くなりましたが、その結果がこのようなことになってしまったことは、神様のいたずらというには残酷すぎる気がします。
ご冥福をお祈りします。


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東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅で、線路に侵入した女性を助けようとした警視庁板橋署の宮本邦彦巡査部長(53)が電車にはねられた事故で、重体だった宮本さんが12日午後2時25分、治療を受けていた同区内の病院で死亡した。
  c:3  t:0   [クルリンパ]
腐ってもアメリカ
 2007.02.12 Mon
一方、「自由と民主主義の国」アメリカでは、このような真っ当な動きが、政治の世界に起きております。かの国では、「傲慢さ」とともにそれでも「自浄力」はいまだ健全なようです。がんばれ!!オバマ氏

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米大統領選、民主・オバマ氏が立候補表明 (読売新聞)

【スプリングフィールド(米イリノイ州)=貞広貴志】2008年米大統領選で、民主党のバラク・オバマ上院議員(45)は10日、地元イリノイ州のスプリングフィールドで支持者集会を開き、「私は今日、米大統領選への立候補を宣言する」と表明した。
 オバマ氏は、各種世論調査でヒラリー・クリントン上院議員(59)に続き民主党の立候補予定者で第2位の支持率を得ており、当選すれば米史上初の「黒人大統領」となる。
 オバマ氏は演説で、「アメリカよ、米軍は(イラクから)撤退を始める時だ。どんなに米国人が命を落としても、他国の内戦の根幹にある政治不和は解決できない」と述べ、イラク駐留の戦闘部隊を2008年3月までに撤収する構想を訴えた。[ 2007年2月11日1時52分 ]

  c:2  t:0   [みなみ]
「スーパーフリーライダー」の行く末
 2007.02.12 Mon
我らが「日刊ゲンダイ」に興味ある記事が掲載されました。タイトルは『安倍晋三の愚鈍愚図には、ほとほと呆れる』(2007年2月9日掲載記事)です。その中の一部分を転載致します。安倍ちゃんには市井の人々の気持ちは絶対に分かりません。そんな人をソーリにしてはいけないと考えております。

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●人生の節目で決断しなかった坊ちゃん首相
 安倍首相が本気で美しい国を目指すというのなら、心の歪んだ大臣などスパッと切るしかない。「私からもおわびする」と柳沢発言について謝罪するのではなく、「柳沢氏を人間のライフスタイルや生死に関わる厚生労働行政のトップに任命したのが間違いだった」と謝罪するべきだろう。
 心にもない上滑りの謝罪を繰り返されたところで、安倍内閣に対する国民の不信感は募るばかりだ。
 まったく愚鈍で愚図な首相である。政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「安倍首相には政治家として欠かせない決断力や判断力が備わっていません。これといった苦労もなく総理大臣になってしまったのだから、それも当然でしょう。幹事長に抜擢されたのは選挙用のお飾りのため。難しい問題に直面することもありませんでした。官房長官のときは、森元首相がバックについて根回しを担当した。まるで箱入り娘のように扱われてきたのです。修羅場を経験していないから、物事を深刻にとらえ、熟慮し、苦しみながらも決断するという作業ができない。政治家としては致命的な欠陥です」
 安倍首相はエスカレーター式で大学まで進学している。政治家になったのは、祖父も親父も政治家だったから。結婚は紹介された相手とだった。進学、就職、結婚と、だれもが決断を迫られる人生の節目に際しても、自らは何も決断してこなかったのだ。そんな人物に「さあ、決断して」と求めるなんて、そもそも間違っている。ところが日本という国と国民は、そうしなければならないのだから不幸というほかない。



  c:1  t:0   [みなみ]
相手を許容する社会
 2007.02.07 Wed
先日、樋口恵子さんのお話を聴く機会がありました。
極端なフェミニストだという印象があってこれまであまり好意をもっていなかったのですが、「高齢化社会」についてなかなか興味深い話を聴くことができました。
詳しい内容は割愛しますが、本格的な高齢化社会に向けて男女間も含めて他人を許容し合える社会が望ましい、ということであったと思います。また他人を許せる人は長生きするんだそうです。
私なぞはつい、結論を急ぐあまり多様な意見を封じ込めてしまうところがあるのですが、これではいけない、と感じました。多様な意見を活かし、活力ある社会を築かなくてはいけません。

ところで最近、電車の中で若者が平気でシルバーシートに座り、老人や妊婦が前に来ても平然としていることに驚きます。
この前はついに注意してやりました。すると若者は恥ずかしげに去っていきました。注意されて始めて恥ずかしそうにしたその態度に私は驚いたのです。(多少確信犯的なのかと思っていました)
注意されないと何も気付かないほど自己の判断力が落ちているのでしょうか。
給食費を払わない親たち(私の同世代)もひょっとして判断力が低下して善悪の判断に気付いていないだけなのかもしれません。

こうして考えると「他人を許す」事には相当なエスプリが必要であると気付きます。
「他人を許す」ための努力が必要なのです。
  c:3  t:0   [太刀持ち荒勢]
うるさいお客
 2007.02.05 Mon
私は今、習い事をしています。
先日、4月開講のパンフレットができていたので、同じクラスの知人と「次はどうしようか」という話をしていました。4月期のクラス編成は、今期の受講生へのアンケートで「きっとこんな要望があったのだろうな。」ということが十分伺い知ることができる内容だったので、「ずいぶん営業努力してるなぁ」などと、すっかり感心していました。運営する側は大変になるのでしょうけれど。。

すると、一緒にいた知人が「自分の目的に合うコースは何か聞いてみたい」と言い出したので、私もついでに説明を聞いてみることにしました。私と違ってその知人は目的が明確で、それをはっきり事務局の方に伝えているし、質問の仕方も具体的であるにも関わらず、「どうですかねぇ・・・」という返事しか返ってこないのです。「パンフレットでは説明しきれない部分、受講生が何を求めているのかをくみ取って、より目的に合うクラスをすすめてくれるのが事務局の役割なのではないの?自分で説明できなければ、ほかの人を呼んだりしないのかしら?」と思う前に、「どうですかねぇ・・・っていう答えってどうなの?」と、うるさいお客みたいなことを思ってしまいました。私は小心者でもあるため、その場では何も言えませんでしたが。。

最近、人を見るときに職業人として見てしまうことが以前よりも多くなったような気がします。(何てヤな奴!)
でも、「人の振り見てわが振り直せ」というように、日常の自分を振り返るいいきっかけとなりました。
  c:2  t:0   [おしゃう]
癒しの贅沢
 2007.02.04 Sun
今日は、友人と待ちに待ったコンサートに行ってきました♪公演は、ウィーン放送交響楽団によるもので、ベートーベン作曲の演目は勿論、アンコールも3曲あり、しかも最後はラデツキー行進曲で締めくくられ、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート(最後に聴衆が手拍子する場面は皆さまも見たことがあると思います。)のようで、大満足でした。

毎回のことですが、友人とは「どこがよかった?」とか「どんな風によかった?」ということは、あまり話をしません。お互いに自分が感じていることを言葉では表現しきれないため、「言葉にしてしまうのがもったいない。」と思っているからです。でも、今日は「いつも何に感動しているのかしらね?」という話をしました。二人の結論としては、「何百年の時を超えて、空間を超えて、文化の違いを超えて人々を感動させる力をもつ作曲家の才能に感動しているんだろうね、きっと。」ということになりました。

それに加えて、偉大な作曲家が残した曲を後世に引継ぐ役割を担う人がいること、それを職業としている人がいること、など、過去の天才たちが社会に残したものの価値の大きさについての話もすることができました。

音楽の場合、曲に対するイメージは、とりわけ自分で所有しているCDの曲になりがちです。生演奏では、曲に対して同じであるものは楽譜だけで、指揮者・演奏者・各々の解釈すべてが違うので、演奏会で「イメージが違う」と感じることもあります。でも、それは自分のイメージが固まってしまっているだけで、どのような演奏も受け入れることができれば、楽しみ方も倍増します。また、この点が絵画などの芸術と異なる点だね、と新たな発見もありました。

というわけで、今日は普段あまりすることのない内容の話を色々とすることができて(↑こんな話は日常では恥ずかしくてなかなかできないものです・・・)、贅沢でとても有意義な時間を過ごすことができました♪この余韻は、きっと数日続くと思います。
次回は、友人の好みの演目を探して、私から誘おうと思います。
  c:4  t:0   [おしゃう]
祝!!!YMO復活(但し、CMで)
 2007.02.03 Sat
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キリンラガービールのCMでYMOが復活しました。さわやかで軽やかな、でもたいへん質の高い『RYDEEN 79/07』というRYDEENのリミックス版を聴くことができます。ワタクシのサカモトさんへの信頼も回復致しました。考えてみれば、サカモトさんも人間ですから、一度や二度の過ちがあって当然です。

http://www.kirin.co.jp/brands/RL/index.html

  c:5  t:0   [みなみ]
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